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| 車の小さなヘコミやキズから大きな事故による損傷を修復する作業です。 |
◆ バンパー類の場合・・・ |
| 大体の車のバンパーはPP系のプラスティック製です。損傷程度によりますが、キズやヘコミ等は修理可能です。 |
◆外板パネルの場合・・・ |
外板パネルとは、ボンネット・ドアなど車の外側に取り付けられている部品です。ヘコミやキズの場合、損傷部をハンマー・あて板等・スタッド溶接機などで修復し、細かい凸凹(歪み)をパテにより元の形に復元します。
上記の場合で修復できないような損傷であれば、部品の取替え作業にて修理を行います。その場合、予算的に安価で修理希望の場合は、リサイクルパーツ等を使い部品代を抑えることができます。(大体、新品部品の半額くらいです) |
◆内板骨格パネルの場合・・・ |
内板骨格パネルとは、外側パネル以外の車のボディーの土台となる部分の総称です。車の骨組まで損傷している場合、修正機等により元のボディ寸法に復元します。車にとって一番重要な部位ですので、1ミリ単位での修正が要求されます。この場合も、損傷の程度により部位を交換する場合と、鈑金修正する場合があります。
当社では、鈑金修正するか、部位の取替えにするのかをお客様の立場になり、判断して修正させていただきたいと考えております。 |
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| 車の美観・防錆等を目的とされる塗料を塗ることです。 |
現在では様々な塗色が車のボディに塗られており、その種類は多種多様になっています。その中で主に車の塗装の種類としてソリッド・2コートメタリックパール・3コートパールがあります。 |
◆ソリッドとは・・・ |
| 白、赤、黒、黄など単色のカラーベースで塗られる色の総称です。最近では美観と耐久性を持たせるためクリアー仕上げをする車が多くなっています。 |
◆2コートメタリックパールとは・・・ |
| アルミの小片やマイカ(パール)顔料を加えたカラーベースで塗られる色の総称です。最近は一つのカラーベースの中に両方の顔料が入ってる塗色も多くなっています。光が当たってキラキラ輝くタイプの色はだいたいこの色です。 |
◆3コートパールとは・・・ |
| カラーベース(白が多い)の上にマイカ(パール)顔料を混ぜないで塗布し塗られる塗装の事です。見る角度によって真珠光沢と虹彩色の輝きを見せる塗色です。暗い所では白に見えますが光が当たれば輝く種類の色です。 |
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| * カラーベースとは上記の3種類のいずれかの色であり、1液性と2液性とがあります。どちらも一長一短があり、当社では1液性はスタンドックス(ダイムラークライスラー指定塗料)、2液性は関西ペイント(各国産メーカー指定塗料)を使い、その条件に応じた塗装をしております。 |
◆クリヤーベースとは・・・ |
| 無色-透明の塗料で、カラーベースの上に塗られる塗料のツヤと耐久性を持たせるための塗料である。 |
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| キズ・ヘコミ等を最終的に元どおりの形に復元し、塗装できるようにする作業です。 |
パテ(鈑金パテ・中間パテ・ポリパテ・バンパーパテ等)を使い、細かなキズ・ヘコミ等を修正し、サフェーサープライマーという塗料を塗布し塗装ができるようにする作業です。鈑金作業・塗装作業・仕上がり全てに左右する最も重要な内容です。最近、車の素材も変わりつつあり、今までよりもさらに薄くて軽い鋼板が使われたり、水性塗料での新車の塗装などが増えてきたため、従来の作業のやり方では対応できなくなっています。
当社ではそういう修理に対して迅速に対応し、下地作業を行っております。車を修理したときは綺麗に仕上がっていたものが、時間が経つにつれキズができたり塗装のツヤがなくなったりする場合も、ほとんどが下地作業の丁寧さで変わってきてしまいます。ひどい場合では塗装がすぐに剥がれたり、錆びてきたりする場合もありますので、エアロパーツ等の塗装の前にもサフェーサープライマー(防錆・密着・吸込防止)を塗布して塗装することを前提にしています。
当たり前のことですが、安くて早いだけの鈑金・塗装店では、その作業が行われていない場合が多く、塗装してしまえば分からないため、納車してからトラブルになり「安物買いの銭失い」になる恐れもありますので、ご注意下さい。 |
* 鈑金パテ・・・厚さ約30〜50ミリくらいのヘコミを埋めることができる下地剤です。
* 中間パテ・・・厚さ約10〜30ミリ程度のヘコミを埋めることができる下地剤です。
* ポリパテ・・・厚さ約5ミリ程度のヘコミを埋めることができる下地剤です。
* バンパーパテ・・・バンパー専用のパテで上記のパテよりプラスティック素材に対して密着性と柔軟性を高めた下地剤です。
* サフェーサープライマー・・・上記の下地剤の上に塗布する、防錆・塗料の密着・塗料の吸込等を防ぐ塗料です。1液性と2液性とがあり、2液性の方がその性能が優れています。 |
その他にも様々な下地剤があり、その修理の内容に適した材料を使います。 |
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| 塗装終了後、塗装面に付着した細かいゴミやほこりを取り除き、最終的に光沢のあるツヤを出す作業のことです。 |
磨き作業とも呼ばれ塗装業務の最終的な仕上がりを左右する大切な作業です。ポリッシャーという機械とバフとコンパウンドを使い仕上げていきます。コンパウンドは、様々な種類があり粗いものから細かいものへと変えていき、最終的に鏡のようにピカピカに仕上がります。
この作業も根気よく進めないと細かいキズやゴミなどの取り残しが生じ、せっかくの良い塗装も台無しになってしまいます。 |
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